株取引と恋愛って似ているのね ♡              ~ 私 やられっぱなしじゃないんです ~

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「キツネと出会う ~『星の王子さま』」

  王子の目の前に現れたキツネは、王子に、仲良しに成りたいと、申し出る。

  キツネは、仲良しに成れた時に、身の回りの景色が、変化を起こすことを

  王子に話す。

 

  出会って親しくなる前の相手のことは、その他一般と同じで、自分とは、

  無関係の存在であって、別に、居ても、居なくても、どっちでもいい存在。

  それが、親密な関係に成ると、互いに離れられない、この世で、唯一無二

  かけがえのない、大切な存在に変わる。

 

  同じ事を繰り返し行って暮らしている退屈な毎日は、ポカポカな気持ち良い

  日差しに当たっている様な、あたたかな気分の毎日に変わる。

  耳にしたら、直ぐに穴に戻って、身を隠さなくちゃいけない、普段は、警戒

  してばかりいる足音は、まるで音楽を聴いているかの様に変わる。

  いつもは何とも思わない麦畑は、麦の穂が黄金色に変化する秋には、王子の

  金髪を思い起こさせてくれて、風に吹かれるのも嬉しい気分にさせてくれる。

 

  仲良しに成れた時、まわりの物事や景色は、今までとは全く違う表情に変化

  する。キツネは、話を終えると、再び「仲良くしておくれよ。」と、王子に

  申し出る。しかし王子は「仲良く成りたいけど、自分には時間が無いよ。」

  と言った。そして更に加えて言った。「友だちも見つけなきゃならないし、

  知らなきゃならないことが、沢山あるんでね。」って。

 

  キツネは知っている。時間が無いからって、合理的方法として、出来合いの

  ものを手に入れる。でも、それじゃ、何にも、分かりはしない。分かるには

  時間ってものが要る。でも、理解するための時間が、人間にはいつも無い。

  でも、仕事も、友だちも、出来合いものを売ってる店なんてありはしない。

  キツネは言った。「じぶんのものにしてしまったことでなけりゃ、なんにも

  わかりゃしないよ。」って。。。 

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  今日はここまでです。読んでくださって、ありがとうございました。

  再び暑さが厳しくなってきたので、ちゃんと自分の体を労わってね。

  じゃぁ、またね。