『三島由紀夫 ~ 剣と寒紅 ~ 著:福島次郎』
本日は11月25日です。
ある人の誕生日です。
誕生日メッセージを送信しました。
返信がありました。
相手の目にメッセージはちゃんと届いたと分かり
私はクスッと笑って‥「そっか」と思い‥
まぁ‥これでいい、と、このブログ投稿作業を始めました。
11月25日 文豪:三島由紀夫の命日
知ったのは、昨日、この本を読んだからです。
昭和四十五年(1970年)十一月二十五日 作家:三島由紀夫(本名:平岡公威)
東京市ヶ谷自衛隊駐屯地にて割腹自殺、人が介錯し生首が落ちたと。
私は、驚いたのです、11月25日と知って。
何より、今まで私が無知であったことを、驚いたのです。
この本は、文豪:三島由紀夫と作者との出逢い&ふたりの関係が
執筆された本であり、「私って‥‥なんで何にも知らないのよ?!」
「あ”ー あ”ー! だから‥‥だぁ!? なんで私は気づかないの?!」
「えっ~‥‥知らなかった‥‥そういうこと!だったの?!ね?」
という内容の本でした。 以上